1999-03-23 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第7号
それから、この間、ペリー政策調整官がお出でになった際の協議の中で、今、委員が御指摘なさったように、ミサイルの問題だけがこの協議から外れておるわけですから、書かれていないわけですから、ぜひ一つそれを取り上げて、懸念される金倉里とかヨンオドン以外にもいろいろあるわけですから、きちっとそういうものも協議の対象にしてほしいということを強く私からも申し上げているところであります。
それから、この間、ペリー政策調整官がお出でになった際の協議の中で、今、委員が御指摘なさったように、ミサイルの問題だけがこの協議から外れておるわけですから、書かれていないわけですから、ぜひ一つそれを取り上げて、懸念される金倉里とかヨンオドン以外にもいろいろあるわけですから、きちっとそういうものも協議の対象にしてほしいということを強く私からも申し上げているところであります。
この際、私は労働省からもお出でをいただきました。というのは、林業就業者を確保するためにはその就労条件を向上させるということは大変重要な課題であります。私どももそのことは心得ているつもりです。しかしながら、林業が天候に左右されまして、雨の降る日は仕事にならない。そして、季節的な作業の忙しい時期とそうでない時期との違いがあります。
○守住有信君 前の内閣委員会では余り運輸省はお出でなくて、専ら外務省、内閣官房、それから防衛庁、命を受けて自衛隊は動くわけでございますから防衛庁は受け身でございまして、その前段の必要性、緊急性とか、こういうことについての 議論はずっと大いにやりましたけれども、ちょっと足らぬなということを委員長としては感じておりましたので、あえて航空局、運輸省の方からも、やはり政府で迅速なあれはなきゃいかぬとおっしゃいませんでしたけれども
融資するあるいは産油国の融資があるという場合に、第三者のコンサルタントをベースにしなければ、受注したいという人だけの値段だけでは信用しないということもあって、産業界がこぞってそういうものをつくろうということになりまして、稲山さんはかつがれて会長職をしておられるだけでございまして、実際上、協会の資金をどうするかとかというようなことには御関係はしておられると思いますけれども、年一回の総会くらいには多分お出で
そのときに長官のところの松永さんという方がお出でございました。で、政治資金の届け出の控えを見てみると、日商岩井からは二百六十三万円しか受け取っていない、なぜ千百七十九万円になっているのかわからない、こういうことを言うておられます。私は重大な問題だと思います。これは自治省にお届けになっている金額でございます。一方政治資金の届け出の控えを見ると、日商岩井からは二百六十三万円、これしか受け取っていない。
そういう中で、たまたま国鉄総裁が今回異例のような形で団交の席にみずからがお出になったというようなお話で、大変結構なことだと思うんですが、その辺について、今後団交の姿勢というようなもののあり方、また引き続いて総裁みずからそういう席にお出でになって、とことん、時には夜を徹してもやるというような姿勢でおやりになるのかどうか、その辺の話し合い路線と申しましょうか、ちょっとお伺いしたいと思います。
もう一点お尋ねをいたしておきますが、いわゆる公文書の要するに回答書ですべて十分だったと、私詳しいことは申し上げなくとも御両者はこの間の四月七日の委員会にお出でありますから、私と喜多村局長の一問一答については十分御承知のはずであります。でありますから、それを前提といたしまして、このような回答形式をとって十分ないわゆる処置を行ったとお考えになっているのか、その点お尋ねをいたします。
その委員会の席には大島理事もお出でございましたから十分御承知と思います。五千八百七十万円の二%といたしますと、ざっと概算で一両当たり百万円であります。
生き物を飼わしておいて、えさ資本がここまでお出でという仕掛けをして、ほうってあるのがいまの畜産行政の実態じゃないか。畜産三倍と言って畜産をやらせ、多頭羽飼育をやらせたならば、生き物を飼わせた以上、その食い物は、行政の責任で、やっていける適正価格で必要量を手当てしてやるのが行政じゃないんですか。それが欠けておる。それが今日の畜産危機の最大の原因ですよ。どうします。ひとつお答えを願いたい。
○足鹿覺君 これはまだいろいろとお尋ねしたいことがありますが、通産省お出でになっていますか、——海洋開発と沿岸漁場の開発問題について伺いたいと思います。 日本において、海洋開発が言われるようになりましたのは昭和四十三年ごろ、佐藤さんが首相時代であったかと思いますね、首相になられた初期かな。
○政府委員(水野清君) いま田先生御指摘のロペス・ドサルアさんの件でございますが、ことしの、ちょっと日にちは正確には忘れておりますが、——一月十五日に、旧南洋群島の管理をしておられまして、いま南洋協会の理事をしていらっしゃる塚原さんという方が、私の非常に親しい、もと検事をしておられた方でいま弁護士をやっておる方の紹介で、二人でお出でになりました。
私は、購買生協との連携、あるいは今日の生協と農協との提携の一そうの強化ということで、先般全農と生協との間に合意の覚え書きですか、何かできたわけですが、盛んに幹部の皆さんが、ICAの大会に行くとか、理事会に行くとか、視察に行くとか、とにかく農協は上から下まで、国内を行脚されることも行脚されるでしょうけれども、外国にはずいぶんよくお出でになっておる。
○荒勝政府委員 先般、この第三次水俣病の発生いたします前後に、熊本へ私たちの担当官も参りまして、またその前後でございましたが、三木環境庁長官もお出でになられたと思います。また、その後熊本の知事もお見えになりまして、早急にこういった被害についての対策を講ずるということで、四点ないし五点ほどの御要望を私たちはいただいた次第でございます。
いま、もう食糧庁長官からお話がありましたけれども、いま農林政務次官がお出でございますので、農林大臣が消費者米価の値上げをきめたときに、これによる便乗値上げ、他のものの物価の便乗値上げを押えるということを宣言していらっしゃいますので、どういう方法で押えるつもりでいらっしゃるのかを伺わしていただきたいと思います。
もっとも五月十二、三日にお出でになったのですから、四月から五月で五十日くらいあとのことでありますから、三月末の原状を把握することは不可能である。したがって、正確な本数を確認をしろということは、無理でありまするけれども、二百九十五本ありましたなどと言って国会答弁をのがれようとされるならば、私たちは調べる方法を持って調べなければならぬ、こういうふうに思いますが、どうですか。
○足鹿覺君 大臣がやむなく勲章の伝達とかにお出でにならなければならぬので、あまり農地局長が長談義をされると、大臣の時間を制約することになる。 最後に、中を全部飛ばします、多目的干拓事業について大臣の御所見を承りたい。
札幌にお出でになったらすぐわかると思うわけです。駅前から薄野に至るところの、あの内地資本がとうとうとして現在入り込んできておるでないか、そうして見ると、北海道の経済というものは、決して北海道自体で立っておるものでなく、内地資本というものに依存して北海道経済が成り立っておるのではないかと、そういうふうな事柄がいえるのでないか、これが北海道の特徴であろうと、そういうふうに思うわけです。
練習艦隊の日本寄港をきっかけに、明治天皇は英国王室とのご交歓を大切にされ、明治三十九年には当時のコンノート殿下がお出でになって陛下に英国では最高のガーター勲章を贈られた」と、こういうように、大正からずっと今日まで英国とは親近の度が非常に深いものがあるというようなことが当時の新聞にも出ておるわけなんですが、国際親善の上からどのように皆さん方はお考えになっておるか。
ただ結果的にお出でになりましたところに、すなわち、昨年の暮れにもございました、ことし三月一日にもございました、また六日にもございましたが、その中で三月六日の東京の一部の場合がたいへん失礼な結果になったわけでございます。
○国務大臣(大石武一君) 先日、公明党の方々、小平公害対策本部長にお出でいただきまして、PCBに対するいろいろな御注意を賜りましたこと、まことに恐縮でございます。われわれもそれはごもっともでございますので、それをできるだけ早く調査検討いたしましてその対策を立てるべく決意をいたしております。 このPCBは、御承知のように、いま残念ながらこの本体がほとんどわかっておりません。